おませなキッズにもぴったり!海外のお洒落な子供服ブランド5選
子供とおしゃれを楽しみたいというお母さん必見のブランド
最近は子供服にもかなりおしゃれなものが増えてきていますね。
赤ちゃんや子供用品専門店に行くとかなりたくさんの種類の洋服が販売されていますし、ネットでも子供服専門のお店はたくさん見かけることができます。
国内にも「mikihouse」や「組曲KIDS」のように優れた洋服ブランドが多くありますが、やはりデザイン性で比較をすると海外ブランドの方がよいものがそろえているように感じます。
子育て先進国のヨーロッパでは子供服ブランドもかなり充実しており、どれにしようかと目移りしてしまうほどたくさんの種類のものがあります。
おすすめの海外子供服ブランドを幾つか紹介していくと、以下のようなものがあります。
まず子供とおしゃれを楽しみたい人にぜひ一着は着てみてもらいたいのが「ボンポワン(Bonpoint)」や「プチバトー(PETIT BATEAU)」といったフランスのブランドです。
参考>>PETIT BATEAU(プチバトー)公式オンラインショップ
「プチバトー」はフランスで1893年に創立されたフランスでは誰でも知っている有名なブランドで、子供服以外にも大人向けのファッションも多く販売されています。
老舗ということもあって流行に左右されない普遍的なおしゃれ服がそろっており、子供服らしからぬスタイリッシュさを感じさせてくれます。
もう一つの「ボンポワン」も1975年からの老舗のフランスのファッションブランドで、毎日着れる普段着でありながらおしゃれな雰囲気のあるセンスの高いデザインです。
アメリカのブランドにもよいものがたくさん
子供服ブランドで外すことができないのがアメリカのブランドです。
特におすすめのブランドを挙げれば「ジンボリー(GYMBOREE)」や「カーターズ(Carter’s)」「ラルフローレン」といったあたりです。
まず「ジンボリー」ですが、もともとはアメリカの幼児向け体操教室の運営会社としてスタートした企業がのちにアパレル分野に進出したという異色のブランドです。
シンプルながらメリハリのある色使いをしているところが特徴で、サンフランシスコらしい西海岸風の健康的なデザインをしています。
残念ながら「ジンボリー」は日本に直営店が進出していないため輸入をしているそれぞれのお店で購入するしかありませんが、ネット通販もありますので以前よりも手に入れやすくなっています。
「カーターズ」はお手頃価格で購入できるプチプラファッションのブランドで、アメリカでも一般向けにかなり人気があります。
最後の「ラルフローレン」は大人向けにも有名なブランドとなっていますが、子供用品も充実した品揃えです。